気ままな愚多羅専科

-定年退職後のささやかな生活における非日常的なトピックス-
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久しぶりの投稿(3年?)

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帯状疱疹になったら

早期治療が必須


 いやはや、お見苦しいものをお見せして恐縮です。帯状疱疹は水ぼうそうヘルペス(ウィルス)が体内に潜伏していて、身体の免疫力が落ちた時に発症するのはご承知の通りで、一度発症すると抗体が出来、生涯に一度しか発症しないといわれていた。ところがそれは事実に反し、抗体はそれほど強くない。

 私の場合、4年間に2度の帯状疱疹を発症した。4年前は頭部三叉神経と大後頭神経で、ほとんど無疹性であったため、発見(確定診断)が遅れ、強い帯状疱疹後の神経痛が残った。2〜3年に渡るペインクリニックの治療を受けたが、今も生活に支障が無い程度の痛みは残ったままだ。

 特に、無疹性の帯状疱疹には気をつけることが必要だ。疱疹が有ろうが無かろうが、皮膚に違和感を感じた場合、即刻、皮膚科の診察を受けるべきだと思う。髪の毛に軽く触れた時や、風で髪の毛が揺れた時に頭皮に痛みや違和感を感じた場合(アロディニア)は、帯状疱疹を真っ先に疑った方がよい。

 今回は、定型パターンの右上腹部から背中にかけて発症したので、小さなニキビ程度の段階で、それと診断され、即、抗ウィルス剤の服用により早期治療につながった。

 しかし高齢者の帯状疱疹は、予後がかなり悪い。8月初旬発症で9月中旬現在、疱疹こそ無くなったが、神経痛はまだ続行中だ。医師からは、ペインクリニックの受診を示唆されていたが、処置が早かったので、なんとかその必要はなさそうだ。痛みは徐々に回復に向かっている。

 なお、今回は、右顔面にも発症したが、こちらは無疹性だった。上腹部に発症していなければ、帯状疱疹に気がつかず、不治の顔面神経痛に進行していたかも知れない。


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上福岡駅前「マクドナルド」

流儀に異議あり


 その日は、朝早く出かける用事があった。朝食で妻の手を煩わせるまでもないと思い、駅前の「マクドナルド」で朝食をとった。この類のファーストフード店に入るといつもドギマギする。

 先ず、注文が要領よく出来ない。眼の前に写真入りメニューはあるが、パッと見てどんな商品があって、何がお得なのか即座には分からない。そこに先進イメージの店員が要領の良すぎる口上で、たたみ掛けるように注文を取る。こちらはそれに付いて行けないから、焦ってうろたえる。老眼鏡をかけ忘れてその場に立とうものなら頭の中は完全に真っ白だ。

 結局、錯乱状態で、当てずっぽうのものを注文することになり、お得どころか最も割高商品になっていたりする。注文戦争には完敗したが、とにかくその場から解放された。ヤレヤレ!!

 ところが、このハンバーガーと云うヤツは、食べるのも難しい。具の多めのヤツは特に難しい。ケチャップやソースが口の周りはもちろん、鼻の先やオデコ、ホッペにまで付きまくる。「こんな商品を注文するつもりじゃなかったのに!」と思いながらやっと食べ終わる。

 悪戦苦闘の末、朝食は終わったが、なんか腹の収まりが良くない。やっぱり日本人はメシに味噌汁でないといけない。「朝マック」なんて言葉もあったが、日本にこんな流儀を持ち込んだ奴は「クソ喰らえ」である。クソジジイの嘆きの朝の天候だけは晴れやかだった。

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風邪の治療

風邪の常識


 久しぶりに風邪をひいた。早速かかりつけ医院に行って診察を受けたが、診察というよりも私の興味本位の質問が主だった。そんなことで医師からは評判の嫌われ者である。(たぶん?)

 診察後は、風邪症状を軽減する2種類の薬と各種効能により自己免疫を高める漢方薬系の薬を処方していただいた。

 この漢方薬系の薬がたまたま私の身体に合わず、服用すると震度6強の強烈な悪寒と共に39℃程度まで体温が上昇する。発汗を促す作用があるはずなのに一滴の汗も出ない。仕方なく解熱剤を服用したが、翌日まである程度熱は残った。

 再度の受診で薬を再処方、数日後に風邪症状から抜け出した。既に良く知られていることであるが、今回で次のことを再確認した。

1.風邪という病名は無く、直接風邪を治す薬もない。自己免疫力でウイルスをやっつける(体外に逃げ出させる→うつす)のを待つしかなく、治るまでにはある程度日数を要する。その間、体力(栄養)をつけ、身体を温め、安静を心がけるのがベストなのだ。

2.体温を上げてウイルスをやっつけるように出来ているが、上がりすぎると体力の消耗が激しく逆にウイルスの攻撃に対抗できなくなり、別の合併症を発症する事もある。したがって、解熱剤の服用は出来るだけ控え、服用する境界は個人差もあるがおおよそ38.5℃以上とのこと。

3.抗ウイルス薬も開発されているが、感冒?に関するウイルスは種類も多く、実効性が無く、現実的には使用されていない。(インフルエンザなど正体がはっきりしているものは抗ウィルス薬が有効)

4.抗生剤(抗生物質)は抗菌剤であり、ウイルスには全く効果が無く、風邪の治療には何の役にもたたない。肺炎や扁桃腺炎等の細菌感染症の治療かまたは、予防に使用する。(風邪でも熱が高い時は合併症予防のため処方される)

5.漢方薬系の薬は服用者の体質によって合わない場合もある。不整脈やジンマシンが出る場合もある。

☆上記のようなことを再確認したが、今回、なぜ風邪をひくような免疫力低下を引き起こしたのか、全く思い当たらないので、それが一番知りたいところだが分からない。とんでもないウイルス野郎だ!

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ふじみ野市・丸亀製麺

 行列ができるうどん屋


 
自宅近くの川越街道に、新しいうどんのチェーン店がオープンした。ふじみ野市の亀久保交差点から約500m川越方面に向かって走ると右手に「丸亀製麺・讃岐釜揚げうどん」の看板が目に入る。2010年12月中頃に開店した店であるが、昼時になると連日行列ができている。

 うどんのベースやトッピングは自由に選び、最後にお勘定をする。料金は割安感を実感出来る。行列ができていても流れは速い。駐車場が満タン状態でも、席は確保できる。うどんも天ぷらも出来たて、揚げたてが売りで、十分納得出来る味だろう。

 最近、幹線道路沿いでこの店が目につくので調べてみてビックリ、北は北海道から南は鹿児島まで、全国で441店舗ありうどん店以外も含めると500店を超える。経営は「螢肇螢鼻璽襦廚箸い神戸に本社がある東証一部上場企業なのだ。

 何はともあれ、一杯食ってみましょう。かき揚げのデカサに驚きながら「ウーンなかなかウマイ」結構でした。



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バラ庭園

 旧古河庭園


 ちょっと古い話になるが、今年の5月ごろ東京の北区西ヶ原にある旧古河庭園を訪れてみた(入園料150円)。ここは著名な外国人建築家の設計による大正初期の洋風建築と庭園で構成されている。建築物とともに、バラ庭園が特に有名である。さらに、京都の庭師”植冶”こと小川冶兵衛作の日本庭園も楽しめる。

 予約し、別料金500円を払えば、館内も丁寧な案内付きで見学でき、昔の上流階級の生活の一端を偲ぶことができる。予約の有無に関係なく館内ではコーヒーを飲めるが840円はチト高い。

 秋にもバラが咲く。最寄駅は京浜東北線上中里駅。駅近辺および旧古河庭園の付近には飲食店がほとんど無く、そのことは計算に入れておく必要がある。園内でもまともな食事はできない。

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宇都宮 大谷石採掘場跡

巨大地下空間


 宇都宮周辺には、日光、那須など数多くの観光地や景勝地がある。ところが宇都宮市内には、これといった見どころが無い。そんな中で、大谷町にある大谷石採掘場跡(大谷資料館)の地下空洞だけは圧巻といってもよい。その規模は広範囲に及び、一部は市内の中心部に迫るらしい。

 公開されているのは、ほんの一部であるが、それでも中に入ると、東京ドームがスッポリと入る巨大地下空洞に圧倒される。内部の景観は、エジプトやギリシャの古代遺跡の様相を呈している。この神殿をも連想させる畏敬に魅了され、コンサートを開催したり、結婚式を挙げる人もいるという。

 宇都宮へ行かれる時は、餃子を食べるだけでなく、ぜひとも大谷資料館を訪れることを、お勧めします。

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マーボ豆腐

家庭で簡単・本格マーボ豆腐


 味の宝庫中国料理、その中で四川料理は強烈なスパイシーな味が特徴である。本格四川料理の麻婆豆腐に出会ったのは数十年前のことだが、とにかくその激烈な辛さと、味の濃さに驚いた。特に花椒の風味には神秘的なものを感じ、一瞬でその味の虜になった。何か事あるごとにその店を訪れるようになったのは当然である。

 その後、居住地が変わり、その味に出合う機会が少なかったが、何店かの店でこの味を体験している。これを食べると、本当に料理を食ったという満足感が全身にみなぎる。不思議な力を持つ味である。

 スーパーでも、四川麻婆豆腐の素が多く販売されているが、なかなか前述の味とは程遠い。家庭用では、万人に向くようにクセを取り、まろやかに仕上げてあるのだろうが、何せ味に力がない。名だたる食品メーカーや、有名四川料理店の製品をもってしても腑抜けのような味である。

 そこで、比較的これに近い味を出しているのが丸美屋の「マーボ豆腐の素」だ。甘口、中辛、辛口とあり、辛さは異なるが味の質には深いコクがあり本物志向だ。できれば辛口を求めたい。ところが、ほとんどのスーパーでこの商品を扱っていない。この味、そんなに人気がないのかな〜?

 ここは、ふじみ野市(旧上福岡)、近くのスーパー「コモディイイダ(川越市藤間)」に行けば、この商品がある。もちろん、我が家では麻婆豆腐を作る時の定番である。(私は食べるだけで、作るわけではないが)

 私は「丸美屋」にも「イイダ」にも何の借りもない。味に対する偏見があるだけである。

関連記事:http://jokeyabe.jugem.jp/?eid=28

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網膜裂孔第2弾

再レーザー光凝固術

 網膜裂孔でレーザー光凝固術を受けたことは、前記事でご紹介した。今回、別位置に再発したので2回目の凝固術を受けた。網膜裂孔の記事は、検索すれば嵐のように出てくるが、参考のため、私が医師から受けた説明をご紹介します。

 60歳代の網膜裂孔患者に対して、レーザー光凝固を行うかどうかは50%/50%のメリットとリスクがあるとのこと。その理由は、

1.メリットは当然、裂孔から網膜剥離に進行させないこと。

2.その反面、裂孔部を固定すると、網膜の緊張に対する吸収面積が小さくなり、別の部分に裂孔や剥離が発生し易くなる可能性がある。

3.視野欠けのような大きな飛蚊症と光視症(強烈閃光)が同時に出れば、2〜3日後に網膜剥離を起こす場合が多い。1〜2週間以上経過して剥離が起こってないので、そこで進行が止まる可能性がある。(よくはならない)

4.網膜剥離は60歳代を過ぎると、発生確率は低下する。現在68歳なので乗り切れる可能性がある。

5.万一剥離が発生しても、24時間手術体制が整っているので、失明する可能性は低い。

 担当医師および教授の診断で上記のような説明があり、患者本人の選択で施術を決定するとのことであった。多少の迷いはあったが、裂孔を残す限り、運動・特に首を動かすことを控えなければならないので(首を動かすたびに裂孔部に応力が発生し閃光が走る)、その不自由は避け難く1回目の施術を選択した。

 ところが、施術1カ月後ぐらいに、やはり2つ目の裂孔が発生し、2回目の施術を行った。今のところ経過は比較的順調とのことである。これ以上悪化しないに越したことはないが、眼の悪化で命にかかわることはないので、心配は全くしていない。

 このレーザー光凝固術、費用は比較的に高額なので、事前に知っておいたほうがよいだろう。網膜変性、網膜裂孔の一般症状の場合、健康保険適用の3割負担で4万円前後、糖尿病性の場合は6万円程度と聞いている。

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埼玉医科大学総合医療センター・眼科

網膜・硝子体の治療


 
視界が大きく欠け、右目に稲妻のような閃光が走るようになったのが昨年の9月末だった。かかりつけの眼科で診察を受け、網膜と硝子体(水晶体の後ろ)に障害があることが判った。個人眼科医院では治療ができない内容で、埼玉医大総合医療センター(川越市)の眼科を紹介された。

 同医療センターの本家本元、埼玉医科大学病院(毛呂山町)の眼科は日本でも屈指の設備と治療技術を持っていて、網膜・硝子体の治療技術は手術を含めて全国トップクラスの実績を誇っている。医療センターは、設備では若干劣るものの医療技術では本家本元と同様に極めて高いものと思う。(他科は分からない)

 医療センターでは、担当医師と教授の診察を受け、治療(進行を止める)はレーザー光凝固術が適用されるが、、治療を行っても、行わなくても網膜剥離が起こる可能性は50%であり、要するに運がよいか悪いかで症状が決定される。また移動性の視野欠損やモヤモヤは硝子体の異常で生涯治らないと告げられた。

 という状況なので、定期的に診察を受けながら、経過観察することにした。できるだけ安静が好ましいということで、運動などは控えていたが先日の診察でついに網膜裂孔が発生したことが判り、待ったなしで、光凝固術を受けた。

 痛いと聞いていたので少しビビっていたが、アッと言う間に治療は終わった。まったく手馴れたもので約50発のレーザーを網膜変性部に連射した。ドグ・ホリディもシェーンも舌を巻く早撃ちだ。痛み(鈍痛)はあったが予想よりはるかに軽いものだった。
 
 だが、眼病が治ったわけではない。病変部分の進行を止めただけで、網膜の他の部分に障害が出る可能性は相変わらず50%である。運がよいことを期待するのみである。また硝子体は不治の病である。(治療方法はあるが、やると更に悪くなる例が多いらしい)

 関東地方で、網膜硝子体手術等で実績の高い医療機関は、駿河台日大病院、杏林大学病院、順天堂大学浦安病院、独協医大越谷病院、埼玉医大病院、慶応義塾大学病院などがある。(手術数でわかるいい病院2009による)

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